スコアの40%を占めるパット。打出が1.6度ずれると2mも外れます。
パットラボでパッティングのインパクトを計測すると、フェースの向きや軌道などのくせを数値で知ることができ、ストローク改善の近道となります。
ヘッド挙動測定器、初期弾道測定器等を使ってスイングを測定、ショットの弾道や飛距離のほか、スイングマップ上でアウトサイドイン、インサイドアウトなどのスイング軌道を知ることができます。
ボールに光と超音波を当てて跳ね返ってくる時間を計測することで弾道計算に必要なデータを計測しています。臨場感のある環境で練習できるので、中級者、初心者の方も効果的な練習が可能です。
- スイング画像が自動的に表示されるので、インストラクターの手を借りなくてもセルフチェックが容易
- 世界各地の5コースのデータが内蔵されており、シミュレーションラウンドが可能
ビデオカメラの画像をパソコンに取り込み、ビジブルなスイング解析を行います。自己認知効果により、説明時間が短縮され、スイング改善やショット練習時間が確保できます。
- モーショントレース 動いた部分だけを表示し、体の使い方、体重移動などをチェック
- モーションフラッシュ スイング全体の軌道をチェック
- プレーンチェック モーションフラッシュから背景などの不要な部分を消去し、スイングの全体的な軌道を分かりやすく
- 画像の重ね合わせ 以前のスイングやプロゴルファーのスイングと重ねて
-
操作性 システムの操作性が優れているので、インストラクターの説明が簡潔で明快となり、レッスン効果が向上